最近読んだ記事:インターネットが壊す、アパレル業界の構造

「『ファッション業界の構造は崩壊した』インターネット時代のアパレルブランドとは?」という記事が、
BAMPというウェブメディアで昨日(2018年1月31日)公開されていました。(ツイッターで知りました。)

書いてある内容が本当に面白い。

いやあ、すごい時代になった。

広告業界などでは、「すべての人がファクト(事実)にアクセスできる時代になった」と言われています。

かつては広告で、広告主にとって都合のいい情報だけを流すことができていたのですが、インターネットの普及により、今では誰でも真実(広告のからくり)がわかるようになったのです。

実際に、テレビや新聞などのメディアは苦境に立たされていますね。

それが、アパレル業界にも及んでいる。

70%オフでも利益が出る構造

セールなどで、商品が70%オフなどで売られているのはよく見かけます。
しかし、それ以上は少ない気がします。

それはアパレル業界では一般的に、70%で売っても利益が出るような仕組みで、ビジネスが行われているからです。
このことは、高校生の時に地元の古着屋さんの店主さんに教えてもらったのを覚えています。

同じことが、上記の記事の中でも言われています。

これに加えて、この記事に書いてあることは、本当に今の時代の本質を捉えていると思います。

特に下記の内容は、目から鱗でした。

先払いでキャッシュフローを改善できる。

確かに、既存のアパレルブランドでも予約商品ってありますよね。

ZOZOTOWNのプライベートブランド

時を同じくして、昨日(2018年1月31日)スタートトゥデイがプライベートブランド”ZOZO”をリリースリました。

キャッチコピーはこれです。
~すべての人にオーダーメイドでベーシックアイテムを提供。
Tシャツ1,200円、デニムパンツ3,800円~

注目してもらいたいのは、この部分。「すべての人に」

これがまさに、今の時代を映している気がしてなりません。

まとめ

インターネットの普及により、既存の価値がどんどん壊されていきます。

だって、月幾らかの通信費を払うことで、
貧しい人も、お金持ちの人が(ネット上で)見ているものと、全く同じコンテンツにアクセスできるんですよ。

これは本当にすごいことだと思います。

いい時代になりましたね。

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