パラブーツ 「ウィリアム」 を3年履いてきた感想。

今回はパラブーツ・ウィリアムについて書きたいと思います。

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20歳の誕生日に購入

定価から40% Off

20歳になる記念として何か購入したいと思っていたときに、このウィリアムに出合いました。

下北沢のあるセレクトショップで夏のセールをやっていて、
パラブーツのウィリアムが40%オフで売られていたのです。
夏生まれでよかった〜。

下記の記事でも書きましたが、パラブーツのフランスでの定価は約45,000くらいです。
なので、国内定価(7万くらい)の40% Offで買えたということは、現地で買った場合と同じくらいということですね。
インポートものを買うときは、生産国(例えばイギリス靴だったらイギリス)での価格設定も、参考にしてみるのもいいかもしれません。

加えて40% Offということは、つまり処分価格。何かしらの理由があります。
購入したお店では、そのシーズンを以って、ウィリアムの取り扱いを終了するとのことでした。それが、ここまで値引きされている理由です。

展示品(?)


これは、お店で買ったあとすぐに撮影した写真です。
僕が購入したサイズは、店頭に出ていたものだったので、このように左足だけ色が濃くなっています。

履き始めた頃こそ、少し色の違いが気になりましたが、使っているうちにその差は目立たなくなりました。

憧れのパラブーツ

僕がパラブーツを知ったのは、当時やっていたWEARというアプリ(SNS)がきっかけでした。

WEARで、ある方が紹介されていたウィリアムと、その着こなしがめっちゃ格好良くて、
その印象が頭から離れませんでした。(恐れ多くもリンク貼らせていただきます・・・)

それが2014年の4月くらいです。(僕の誕生日は7月です)

Ryohei|Parabootのドレスシュー...
Parabootのドレスシューズ「ウィリアム」を使ったRyoheiのコーディネートです&...

そんなときにセールになっていたウィリアムに出合い、購入を決めたというわけです。

恐れ多くも引用させていただきますが、この「栗野教授曰く・・・」という文章にやられました。

パラブーツと言えば、J.M.Westonと並び、フランスの誇るシューズブランド。アッパーやソール、パーツの全てのをフランスで製造している、UAの栗野教授曰く、
魂を売っていない稀有なブランド」。
普通はコストのかかるパーツは海外に外注するのが通常の製造業だと思いますが、全てを自国でまかなっているそう。

栗野宏文(くりのひろふみ)


栗野教授とは、ユナイテッドアローズ立ち上げ時のメンバーのお一人です。
写真はいつかの雑誌ポパイに載っていたもの。

UAのブログ内にある、栗野さんの記事を紹介します。

『 ファッションとは自由で楽しいカルチャー 』

『 ファッションとは自由で楽しいカルチャー 』 | UA Voice | UNITED ARROWS
新しい年となりました。本年もユナイテッドアローズ(UA)をご愛顧頂けますよう宜しくお願い申し上げます。さて個人的なことで恐縮なのですが今年で...

このブログの記事には本当に、なんと言えばいいか、今の時代・2017年における、本質的な洞見が含まれています。

「精神状態はサイズ選びや流行色に影響する」「ファッションは問題や困難に対応し得る存在」という二点が語られているのですが、本当に一読の必要ありです。

街で見かけた、栗野さん

一度だけ、電車で同じ車両に乗り合わせたことがありました。
ホームにいらっしゃる時に気付いたのですが、圧倒的なオーラでした。
(お察しかとは思いますが、栗野さんの後を追って、同じ車両に乗り込みました。軽いストーキングですね・・・。)

デニムシャツに黒のペインターパンツとローファー。それに、おそらくイーストパックのバックパックを肩から提げていらっしゃいました。
そしておそらくお仕事用のガーメントバッグ。何が入っているのだろうとジロジロ見ていました。

今思うと、この行動はかなり気持ち悪いですが、僕の不審な目線は、おそらくご本人には気づかれていなかったので、良かったです。

3年履いてきた感想

履き心地

履き心地はすごくいいです。

このウィリアムを履いて箱根とパリを旅行しました。

箱根は日帰りでしたが、一日中歩いていて疲れませんでした。

さすがに少し重いですが、重い靴の方が長距離を歩く場合、
(振り子の原理などで?)疲れないという話を聞いたことがあります。

日帰りくらいの旅行ならばっちり対応できます。

しかしパリ旅行に、こいつで行ったことには後悔しました。

5日間くらいの日程だったので、靴的にも連投はきついものがありますし、
連日履いているとやはり疲れてきます。

なので、途中から室内履き用に持って行った、ビルケンシュトックで観光していました。

靴下サンダルでパリを観光するのは気が引けました。

サイズ感:コルクめっちゃ沈む

僕は7ハーフ(41.5)を履いているのですが、購入時と比べて今はフィット感に少し余裕があります。
少し緩い感じは否めませんが、ストラップで調節ができるので許容範囲です。

街中でたまに、シャンボードをカパカパのサイズ感で履いている方を見かけます。(羽根は閉じ切っている)

ウィリアムもシャンボードと同様、コルクの沈みが大きいので、購入時にはサイジングに気をつけなくてはならないと思います。

色:最初の一足は黒にするべき


色に関しては、紺や黒などの暗めな色にしておけばよかったかな・・・と思うことが度々ありました。
形がぽてっとした丸いフォルムなので、茶色だとすごくカジュアルな雰囲気になります。

(将来、)ジャケパンスタイルに合わせるんだったら、濃いブラウンか黒だな・・・と思い、
手放そうか悩んだことも何度かありました。

でもやはり、20歳の記念に買ったので手放せませんね。

カジュアル靴として、このウィリアムはデニムなどに合わせていこうと思っています。
しかし、最初のウィリアム購入を考えているなら、黒をお勧めしますね。

まとめ

パラブーツのウィリアムについて、購入・着用レビューを書いてみました。
これからも大事に履いていきたいと思います。

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