オーラリーのシャツにアイロンがけ。正しいアイロンのかけ方。

こんにちは、アイロンがけって面倒ですよね。
この前、張り切ってオーラリーのブロードシャツを着ようとしたら、このように

しわしわ・・・。

ってことで、今回は正しいアイロンのかけ方について書きます。
でもまずは、少しオーラリーというブランドについて。

AURALEE(オーラリー)


オーラリーは、カットソー、ニット、布帛にわたり、素材作りからデザインと考え、高い技術に裏打ちされた日本屈指の生産背景で作り込んだ素材にこだわる。そんな素材それぞれの個性を十分に活かし、決して気取らず、毎日着ることに適した、上質な軽さを感じられる洋服を提案する。Fashion Press

2015年SSから始まったブランドで、当時はすごく話題になっていました。
デザイナーの岩井良太さんは、FilMelange(フィルメランジェ)というブランドの元デザイナーとして有名です。

お店の人曰く、オーラリーのバックには生地屋さんがついているらしいです(?)
個人的には、オーラリーは秋冬より、春夏のコレクションの方が好きです。

2015年SSのファーストシーズンでは、このブロードシャツを購入しました。

オーラリーの良さについては、もはや説明不要かもしれませんが、
生地はすごくしっかりしていて、着心地もとても良いです。

格好つけて言うならば、ガシガシ着られます。

今回はこのオーラリーのシャツをアイロン掛けしていこうと思います。

アイロン掛けについて

1980年代のはじめ、村上春樹が雑誌「メンズクラブ」に書いていたエッセイのうちの一つに、
「正しいアイロンのかけ方」というものがあります。

 しかしですね、一枚のシャツを十年近く洗って干してアイロンをかけていると(十年くらいは軽くもっちゃうのだ)、そこにはそれなりの対話のようなものが生まれてくる。僕は決しておしゃれじゃな人間ではないし、服にそれほどお金をかける人間でもないけれど、それでも日々服を着て生活を送ることを余儀なくされているんだから、どうせなら服と多少会話をしてみるのも大事なんじゃないかと、ふと考えたりする。
でもまあ、そういう固い理屈は抜きにしても、アイロンがけはやってみると結構面白いから。(村上春樹 『雑文集』 p.335)

はい。シャツと対話をしていきましょう(?)

正しいアイロンのかけ方

アイロン掛けの方法は様々あると思いますが、
今回はどこかのクリーニング屋さんで紹介されていた方法で進めていきます。
(出典元は失念しました・・・。)

順番のポイントは、
しわが目立たない箇所は先に、しわが目立つ箇所ほど後にアイロンをかけることです。

シャツの各パーツの名称に関しては、こちらのサイトを参照しました。

1. 袖(そで)


まず最初は袖から。

袖は腕の曲げ伸ばしで、着用時に必ずしわが入るので、
アイロン掛けでは多少手を抜いても大丈夫だと思います。

このように、一度袖の平面にアイロンをかけた後、

しわが残っている面を平らにして、アイロンをかけます。
(こうすると、袖にアイロン掛けの線が残りません。)

最後にカフス部分に、アイロンを掛けます。

2. 後身頃


次は後ろ身頃です。

特に注意する点はないと思います。。。
後ろ身頃に加えて、ヨーク(肩)部分も掛けておきます。

3. 前身頃


お次は(?)、前身頃。

ポイントは、ボタンが付いている方を先に、ボタンが付いていない方を後に掛けることです。
なぜなら、ボタンがついていない方が一番表側になるので、しわが目立ちやすいから。

なので、こちら側を後に掛けます。

4. 衿(えり)


最後に、シャツの顔である襟にアイロンを掛けて終了です。

台衿→衿羽根の順番で。

完成

ところどころ手を抜きつつ、以上でアイロン掛けは終了です。

衿汚れについて


白シャツだと、やっぱり気になるのは衿汚れ。

オーラリーだし、洗剤もちょっと良いものを使いたい。
と思って、衿の汚れ落としにはこれを使っています。

日頃から、このステインソリューションを使うことで、衿のシミ汚れを防いでいます。

最後に

今回は、オーラリーのシャツと、アイロンのかけ方について書いてみました。

紹介した内容は、あくまで参考程度に考えていただけると幸いです。

アイロン掛けをしていると、無心になれるので、
日頃のストレス発散になります。

朝起きて、まず最初にアイロン掛けをする。
そんな大人になりたい(?)です。

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