LEVI’S VINTAGE CLOTHINGのリーバイス 501®について。

最近以前よく行っていたパン屋さんに、2年ぶりくらいに足を運びました。
そのパン屋さんのお母さんが、「お久しぶりですね」と。

大学に入って、そのパン屋さんの味がすごく優しくて、
疲れたとき、よく行っていたので。

覚えててもらえて嬉しかったですし、人の温かさを感じました。

なので、今回は心温まるジーパンの話を(?)

LEVI’S VINTAGE CLOTHINGのリーバイス 501®

左から44年(未使用)、55年(古着屋さんで5000円くらいで購入)、
44年(2年くらい前に購入)のモデルです。
正直、各年代の違いはほとんど知りません・・・。

この前、たまたま見た「おじゃマップ」の番組の中で、
草なぎ君のジーパンコレクションについて触れられていました。

番組内で紹介されていたこの本の中に、草なぎ君のジーパンが28本入っているとか・・・。
28本で、総額4000万円ほどらしいです。ビンテージやばいですね。

「THE 501XX – A COLLECTION OF VINTAGE JEAN-」は”501XXの辞書とも言える本をつくりたい”との思いの元、原宿の老舗ヴィンテージショップ「ベルベルジン(berberjin)」の店長・藤原裕氏が発起人となり、501XXジーンズ51本を中心に、写真と関連資料を掲載した書籍。501のロットナンバーが与えられた1890年頃から、ワークウエアとしての機能性を研ぎ澄ませていく20世紀後半、ワークウエアからファッションジーンズへの移り変わり、パッチから”XX”という表記が消える1966年まで、501XXの歴史を実物写真とともに解説する。200ページのオールカラーで、ビンテージ 501の年代判別の資料として、また歴史的なデニムの写真集としても楽しめる内容だという。(Fashionsnap.com

LEVI’S VINTAGE CLOTHING(LVC:通称復刻)とは?

LEVI’S VINTAGE CLOTHINGとは、リーバイスのビンテージアーカイブを復刻したラインのことです。
とは言っても、そんなに詳しいわけでは、もちろんありません。

「私のリーバイス」と言うブログの記事に、LVCについて詳しく書いてあります。

ということで(?)、今回は僕が持っているLVCのデニムを紹介したいと思います。

古着屋さんで買ったダメージ加工の “501XX”

某リサイクル古着屋さんのセールで5000円くらいで購入したものです。日本製。
写真のように右ポケットのところに、星マークのダメージが入っています。


紙パッチの55年モデル。


サイズは32です。

前のオーナーさんがシングルステッチで裾上げをしていたのですが、そのまま使っています。

2年前くらいに購入した “S501XX”

2年くらい前に下北沢のお店(のセール)で購入しました。
定価は3万円ほどですが、少しお安くゲットしました。

2年くらい定期的に履いているのですが、まだそんなに色落ちはしていません。

裾のところは少しずつアタリ(色ムラ? 色落ち? 経年変化?)が出てきていい感じです。

履いてみるとこんな感じです。

サイズはウエスト32。

LVC501のサイズ選び

リジッドのデニムを購入する上で大事なのは、サイズ選びになります。

水を通して乾燥させることで、デニムの生地が縮むので、
一般的には2サイズ大きいものを選ぶようにと言われています。

実際に僕も店頭で試着してみて、
ウエスト30で丁度いい感じだったので、2サイズ上の32を購入しました。

しかし、やっぱりそんなに縮まない。
501は股上が深いので、腰骨のところで履いてしまうと、ダボっとしたシルエットになります。

そして、結局1サイズ下の31も購入することにしました。

ヤフオクでサイズ違い(w31)を購入

結局ウエスト31のサイズのものをヤフオクで購入しました。

糊落としのみを行った、未使用品を発見し、2万円ほどで落札しました。
お安く購入できたでの、ラッキーだったと思います。

オーナーさんの気づかい


ヤフオクで落札した後、オーナーさんから、
商品と一緒に、購入時の付属品も全部合わせて送っていただきました。

糊落としも本当に綺麗にされていて、オーナーさんの気づかいというか、
この人服好きなんだな。と感じました。

ということで、(もちろん私も付属品は全部保存してるので、)
このように、付属品まで2セット揃いました。

この揃った付属品を見て、なんかほっこりしました。
服好きっていいですね。

ついでに、この付属品の手紙について。

謎の手紙

44年のLVC501の手紙にはこんなことが書かれています。

「第二次世界大戦の中、あらゆるディテールの変更を余儀なくされた”S501(R)XX 1944 Model”。戦時下の資材節約により、アメリカ政府がすべての衣料品メーカーに一定量の金属、布地、糸を取り除き、商品を簡素化することを要請したため、リーバイスもこれに協力し、ウォッチポケットのリベット、クロッチ リベット、シンチ、シンチまわりのふたつのリベットを省き、布地と金属の両方を節約した。アーキュエットステッチも、ステッチにかわりペイントする方法を考案。ペンキは洗濯によって徐々に消えてしまうが、購入の際にステッチが確認できることが重要だったため、ペイントを施し販売を行った。」公式HP

LVC501のサイズ違い(w31)を購入してみて

ワンサイズ下のものも購入して、よかったと思います。
やっぱり、ジャストサイズの方がシルエットが良くなると思います。

シルエット

ウエストのサイズが、ヘソの部分あたりでジャストなので、
股上の深さもあって、めちゃくちゃ足が長く見えます(?)。

こんな適当なスタイルでも、デニムだけ存在感があります。

裾上げ

裾上げは股下75cmで上げています。もちろんチェーンステッチで。

股下の長さについてはかなり悩みましたが、
ストレートなシルエットなので、少し長めにしました。

この長さで正解だった気がします。

裾上げせずに履くのもありだと思いますが、ビンテージとかじゃない限り、裾上げしても全然良いと思います。

洗濯

リジッドデニムを洗濯する・しない問題ですが、個人的には普通に洗濯して良いと思います。

デニムを洗濯する際には、この洗剤を使っているのですが、香りがとても良いです。

色落ちを防止すると同時に、ふんわり柔らかく仕上げてくれるので、非常にオススメです。

最後に

最後にリジットデニムの糊落としについて。

最初にLVCの501を購入した時、店員さんが丁寧に糊落としの儀式(?)について教えてくれました。
その時にもらったメモです。。こんなものまで取っておいてます。

デニムの色落ちも、人の心と同様に移りゆくものです。
そんな変化まで愛せたら良いのでしょうかね。

最後までお読みいただきありがとうございました。
何かの参考になりましたら幸いです。

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